「たられば」思考の危険さ

「あの時こうしていなければこうならなかったのに…」
「あの時こうしていれば良かったな〜…」

この思考の無意味さ。
もっとこれは知られなければいけないと思います。
言ってしまえば過ぎ去ってしまった過去に目を向け、あまつさえあり得ていない未来を夢想しているわけですよね。
この思考の何がいけないかって、**反省して次に活かすという視点が抜けている点**です。
そんな夢想だけしていても未来に何ら影響を与えません。むしろ挑戦を阻む害でしかありません。
そしてこれからの時代、挑戦をしていかない人はどんどん淘汰されていってしまいます。そもそも挑戦は生物が進化してきた要因ですからね。

なので、あくまで事実は事実として受け止めて、それを次にどう活かすかについて考えましょう。次に同じことにならないための事をするのです。
例えば、借金をしてしまったなら、その借金を作った原因を突き詰めて、お金が足りなかったことが原因なのであれば、増やすためにはどうしたらいいのかを考える。もちろん、支出を減らすことも大事ですが、収入を増やすことが一番の解決策です。

そういう思考の型を作っていくと、自然と未来をよくする方向に向かっていきます。なぜなら現状を改善し、今までとは違った選択をするわけですからね。もちろん失敗あるかもしれませんが、すぐに対応していけばそれは失敗とはいえません。
だからほんとに言ってしまえば、”失敗”なんてないんですよね。

これからの未来に備えるためにもこの思考の型はしっかりものにしましょう。

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