信用経済社会とメディアの再定義

  • 2017.12.2
  • Update 2017.12.11
  •     
  • 考え方

以前に書いた「”新”メディア時代」について今日は語ろうと思います。
あくまで僕の持論ですが、結構確率高いでしょう。
というか来ると思っていいです。

今年に入って様々なサービスが誕生しました、valu、polca、timebankと。
時代が変わる節目の年とも言えるし、仮想通貨元年とも巷では言われています。
これらの共通点って何かと言うと、個人の信用がベースとなっている点
仮想通貨もビットコインやイーサリアムなど中央管理者を持たない通貨はある意味個人の信用に依拠していますよね。
時代はもう次の時代に入ってきています。
それが「信用経済」であり、「”新”メディア時代」

経済的な観点で言うと、これまでは取引が貨幣をベースとした「貨幣経済」でした。
そしてインターネットの誕生と各種テクノロジーの発展により、情報共有が非常に簡単にできるようになったし、人間の行う仕事も減っていこうとしている。
そんな時代に大事になるものが、「信用」で、それをベースとしたものが「信用経済」。
今までも一部では信用経済ではあったけど、もっとダイレクトにこの信用というものが大切になってきて、上記のようなサービスで個人でも信用が取引できるようになりました。個人が必要な時に必要な分だけ、自分の信用とお金を交換することができるようになってきたわけです。そして今後それがどんどん当たり前のようになっていく。
クラウドファンディングなんかもその一例ですね。あれも個人の信用とプロジェクトの価値にお金が集まっていく。
今度はきっと信用を数値化するようなサービスが登場するでしょう。中国にはすでにそんな感じのものがありますしね。

そして、「”新”メディア時代」。
「信用を稼ぐ」ということは、より多くの人にリーチができた方が良いわけです。そしてその手段は既に用意されており、それがインターネット・SNSなどを使った情報発信なわけです。既にそれを行い、有名な人たちがいますね。ブロガー・Youtuber・インスタグラマーなどなど。
そう、つまり個人がメディアとなる時代、それが「”新”メディア時代」です。
そしてメディアの本質は「コミュニティとなること」ですから、そうした個人が新しい団体、ムラやギルドと呼ばれるような小組織を作っていくことになるでしょう。
それがいくつも乱立していき、信念を持った個人がその各組織を流動的に動いて、プロジェクトに参加していったりする。それが新しい働き方になる世界。

つまり出遅れたら、差がどんどん開いてしまうわけです。
なぜかって信用を作るのは時間がかかるからです。

これからの時代、自分の核を持ち、信用と自由を兼ね備えた人間が覇権を握っていきます。今まで水面下で起きていたことが、より一般に、社会に当たり前となっていきます。
さぁ次の時代はすぐそこです。行動していきましょう!

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