人の目を気にする原因と解消法

  • 2017.11.20
  • Update 2017.11.22
  •     
  • 考え方

先日クライアントさんからこんな相談を受けました。
「自分の言動が相手からどう見られて、思われているか気になってしまう」

まぁ基本的に自分に自信がないからそういう風に思ってしまうんですよね。
自分に自信がないために、他人にどう見られるか?どう思われるか?を気にしてしまう。

今でこそ違いますが、僕も昔はこういう悩みありました。
中学生くらいの頃に気づいて、その後なんだかんだ大学までには克服したかな。
それまでの僕は、自分の一挙手一投足、言動一つ一つが相手に記憶されていると思っていて、相手に一貫した印象を与えたい、矛盾していると思われてくない、と考えていて、言動に気をつけていたわけです。
ただ、ふとした時に、自分ってそんなに相手のことを覚えているか?って思ったわけです。

実際そこまで覚えていないもんなんですよね。気に留めていないというか。
それからあまり気にしなくなりました。
所詮、他人は自分のことにそれほど興味はないんだ、と。

ただこれは結局相手基準なので、根本の解決になっていないのですが(笑)

その後ですね、いつの頃か忘れましたが、自分にとって人生の明確な目標が出来始めた時に、人の目を気にするとかはなくなりました。
目標というより、”未来の自分像”かな。

僕は未来の自分像が見えているわけです。
死ぬ時もリアルに想像できていて、その時の言動、時間、部屋の状態、人、空気感、全てリアルに語ることもできます。
これは数年前から身近な人どころかいろんな人に語っています(笑)
彼らは一様に僕を変な人だと思ったことでしょう(笑)

ただこれが僕にとってはとても大事なことで、その将来の自分像、もしくは死ぬ寸前の自分から見て、今の自分の言動が誇れるものであるかどうか。
今の自分の選択、言葉、行動を誇ることができるのか。

これは今、その自分になっているかどうかとかなんて関係なく、今の自分が、”将来的になりたい自分”として考えてだったり、”将来の自分から見て”だったりどちらでも良いです。
その自分が、今の言動を誇れるかどうか。

これが誇れるものであれば、人の目なんて気にしなくなります。
だって自分の信念に従っているわけですから。
もしこれが誇れるものでなかったり、そもそもそういう自分がない場合は、その自信を得るということを、他人の評価や意見など、他人基準となってしまうわけです。こうなると人の目を気にすることに繋がってしまいます。

これが人の目を気にしなくなる秘訣です。
よく小さな成功体験を積み重ねて、自信を持たせる方法が紹介されますが、正直、それでは弱いと僕は考えます。
もちろん大事です。行動して得られた結果ですから、それは絶対に自信に繋がります。
ですが、もっと根本の自分の核となる信念や将来のなりたい自分像を決めてしまう方が、強固かつ柔軟な”自信”になります。

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