夢を語ることから。まずはそこからだ。

  • 2017.11.23
  • Update 2017.11.24
  •     
  • 考え方

大言壮語とは、辞書で引いてみると、「実力以上に大きなことを言うこと。その言葉」と言う意味になります。

これが良いか悪いかは別にして、日本人はあまり大きなことを言うということを避ける傾向にありますよね。最近の若い人はそうでもない気もしますが、それでもやっぱり避ける人が多い。これって結構良くないことだと思っていて。それは国の発展においても、個人の発展においても、です。

僕はもっと「大言壮語」していった方がいいと思うし、それが奨励されるべきだと思うんですよ。

これは何故かと言うと、言葉は一番やりやすい「行動」だからです。
そして「行動」することによって人間は成長し、変わっていくわけです。

そもそも、夢とか目標とかが公言できなくなってくるのって、中高生あたりからかなと思うんですが、これって成熟社会になったが故の弊害で、日本の場合、元々の特性と合間ってそれが顕著に出ていますよね。
日本人は基本的にいろいろな面で繊細です。例えば、何かしらの職人だったり、和菓子だったり、自動車だったりの技術面もそうです。そして風の揺らぎや虫の声、川のせせらぎを聞き分ける感性面もですね。欧米人って虫の声とか聞き分けられないんですよ。
これは母語からの違いで、音を処理する脳が母語によって変わるからです。虫の声を日本人は左脳で、欧米人は右脳で受け止めるているんですね。
母語の差なので、欧米人が日本語で育っていれば虫の声も分かるようになるようです。

さて、そうした繊細さを有効利用して日本は戦後急速に発展してきました。
特に、海外から入ってきたモノを小型化・洗練させて海外に輸出したりとかよくしていましたよね。自動車や家電がその典型例です。
戦後、日本は何も残っておらず、国民一丸となって国を復興させなければいけなかった。そしてその団結と繊細さがとてもマッチングして、とてつもないスピードで復興を成し遂げて、アメリカに次ぐ第2位の経済大国までのし上るに至ったわけです。

そう、”そこまでは”良かったんです。
しかし、成熟社会になって、その繊細さが内側に向かい始めたわけですね。これが社内だったり、近所だったり、家庭内だったりと。

そうするとある意味ディストピア。
お互いがお互いを監視するような感じになってしまい、団結と繊細さが発展の上では良くない方向に向いてしまったわけです。でも成熟社会に至ったが故の問題というのもあるし、どこの先進国も大なり小なり抱えていることではあります。

つまり、ここから先はまだ未知の領域なわけです。

未知の領域を開拓していった人って、今でも昔でも、みんな夢語っていたわけですよ。
織田信長然り、坂本龍馬然り。イーロン・マスクやスティーブ・ジョブズ、堀江貴文、ジェフ・ベゾスもそうですよね。
みんな、まず大きいこと語って、それを実現するための「行動」をしてます。
だけど、最初はみんな、「言うこと」から「行動」を始めたんですよ。

今は情報社会、そして次の時代の足音も聞こえてくるような時代なわけです。
インターネットのおかげで、昔と違い、個人が発信して影響力を持てる、ビジネスができるような時代に今、僕らはいるわけです。
故にこそ、頭一つ抜けるために、自分の夢や目標を公言して、影響力を付けていくべきなんです。実力なんて関係ないです。今から付けていけばいいんですから。
もし良かったら僕にも聞かせてください。

僕?
僕は昔から話しています。
「教育で世界を変えること」です。

タネを蒔きましょう。

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