死に様は生き様

  • 2017.11.21
  • Update 2017.11.22
  •     
  • 考え方

あなたは「死に様は生き様」という言葉を聞いたことありますか?
最近だと、大河の「真田丸」の上杉景勝が言っていましたね、「死に様は生き方を映す鏡」と。

世界中に同じような言葉は結構ありまして、僕もいつの頃からか聞き知っていました。
ただ、生きざまという言葉自体は実際ないですし、死に様からくる誤用という話もあるのですが、ここではその話は割愛します。
大事なのはその言葉の真意。

僕と親しい人は知っていると思いますが、僕は死ぬ時の情景を鮮明に想像できていますし、それを雄弁に語ることもできます。22歳の時に決めました。

実家のこの部屋で、黄昏時に布団の上で子供や孫、ひ孫に囲まれながら、「いろいろなことがあったけど、自分の人生には一切の後悔はない」と心の底から伝えて死ぬ

これが映像として鮮明に見えているわけです。
これって結構大事なことで、死に様に既にゴールフラッグが立っているということです。どんなプロジェクトにもゴールがあるように、人生においても”どのように死ぬか”がゴールで、どんな道を行こうとも回り道をしようとも、それを決めておくことで、そこに行けるわけです。
だから僕が事故って死んだら大いに笑ってください(笑)

そしてこの自分の死をどういうものにするかを決めているので、逆説的に生き方も全て決まってきます。
僕は死に様も目標も決まっているのでシンプルですね。あとはそれに向かって、やれること・できることをどんどんやっていく。

もし、あなたがやりたいことが決まっていなかったり、どんな自分になりたいかを考えているのなら、”終わり”から考えてみる癖をつけてみてください。
人生でも、仕事でも、プロジェクトでも。

そうすると何か見えてくるものがあります。

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