My Ether Walletのローカル環境を作成しよう

ウォレットには4つの種類がありますね。

・取引所
・ウェブウォレット
・ソフトウォレット
・ハードウォレット

下にいけば行くほど、セキュリティが強くなります。
イーサリアムやERC20のトークンを管理する上で定番かつポピュラーなMy Ether Walletですが、ICO詐欺などやウェブウォレットということもありセキュリティに心配な点は否めません。

今回は、My Ether Walletをローカル環境(オフライン)に落とし込むやり方を解説していきます。これによりウェブ上で扱うよりもセキュリティを高めることができます。
できれば、オフライン環境上での使用が望ましいです。

 

ローカルにMy Ether Walletをダウンロードする

  1. My Ether Walletにアクセスしましょう。

    ホーム画面の右下に行くと、My Ether WalletのGithubにアクセスできる場所があります。GithubというのはMy Ether Walletのソースコードが共有されている場所です。
  2. 「Github: Current Site & CX」をクリック。
  3. ファイルをダウンロードする。

    「Clone or Download」を選択し、「Download Zip」を選択します。
    これで自分のローカル環境に、My Ether Walletのファイルをダウンロードすることができました。

    「etherwallet-mercury」を安全なパソコンに移し、解凍。設定をする。
    「etherwallet-mercury」というファイルがダウンロードされたのを確認したら、それをウィルスの入っていないオフライン環境のパソコンで解凍してください。

    「dist」というファイルの中に、「index.html」というファイルがあります。
    それをGoogle Chorme(推奨)で開き、以前と同じようにウォレットの作成を行ってください。

    再三再四繰り返しますが、秘密鍵とKeyStore/JSONファイルは厳重保管してください。
    なお、ローカル環境のウォレットは安全性のため、MetaMaskと連携させないことをオススメします、念のため。

 

まとめ

安全性を高める上では、ウェブウォレットよりはソフトウォレットとしてローカル環境で使用する方がいいです。
また少し値は張りますが、ハードウォレットの検討もしてみてください。
ハードウォレットには、「TREZOR(トレザー)」「Ledger Nano S (レジャー・ナノS) 」KeepKey(キープキー)」などがあります。
My Ether Walletに対応しているのは、「TREZOR(トレザー)」「Ledger Nano S (レジャー・ナノS) 」になります。

また、ダウンロードしたMyEtherWalletは最新バージョンには自動的にアップグレードはされませんので、その時ごとに最新バージョンをダウンロードして利用してください。

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