【まとめ】イーサリアムとは?わかりやすく解説!

仮想通貨といえば、ビットコインです。
そして次に有名といっていいのが、このイーサリアム(Ethereum)ですね。

イーサリアムは知名度・時価総額共にビットコインに次ぐ仮想通貨として知られています。
Cryptocurrency Market Capitalizationsで見ても、不動の2位を維持し続けています。


https://coinmarketcap.com/

それではなぜこんなに注目されているのか。
今回は、イーサリアム(Ethereum)について解説していきましょう。

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イーサリアム(Ethereum)とは

名称 Ethereum(イーサリアム)
単位 ETH
開発元 Vitalik Buterin、Gavin Woodなど
資金管理 Ethereum Foundation
コンセンサス・アルゴリズム Proof of Work(現在)
Proof of Stake(予定)
発行上限 なし(初期発行:7200万枚)
HP https://www.ethereum.org/

まず、イーサリアム(Ethereum)は、Vitalik Buterinという当時19歳!の少年によって2014年に考案・開発されました。天才だ、すごい…。
Vitalik Buterinによると、イーサリアム(Ethereum)とは、「ブロックチェーン上の、任意の状態を取ることのできるチューリング完全な言語を備えたプラットフォーム」ということです。
さて耳慣れない言葉がいくつか散見されましたね、見ていきましょう。

チューリング完全

チューリング完全とは、wikipediaから引用してみると。

計算理論において、ある計算のメカニズムが万能チューリングマシンと同じ計算能力をもつとき、その計算モデルはチューリング完全(チューリングかんぜん、Turing-complete)あるいは計算完備であるという。

Wikipedia-チューリング完全より

要するに、万能な計算完備システムということですね。
つまりイーサリアムの本質について簡単に書くと、
「分散システムを使用した、プログラミング言語の種類に関係なくアプリケーションを載せられるプラットフォーム」ということになります。

これすごいですよ!
要するに、誰でも自由に不可逆的な分散型のブロックチェーン上にアプリケーションを載せられるってことですから、現在存在しているいろいろなものがいらなくなる。
僕もイーサリアムは、取引と契約をブロックチェーン上に同時に載せられるだけと思っていたんですが、調べてみたら、それどころじゃない可能性を秘めたシステムです!!
このシステムにより、スマートコントラクトやクラウドファンディング、分散型管理システム、認証システムなど多種多様な応用例が想像できますね。

スマートコントラクト

これがイーサリアムでできることとして有名なものですね。
イーサリアムのブロックチェーン上に、取引履歴と共に契約内容も記述できるというもので、第三者や第三者機関を介さず契約内容を合意できるので、いろいろと楽。そしてそれは改竄もできないものなのだから、ビジネスだけでなく広い範囲に応用がききそうですよね。

 

イーサリアムの仕組み

イーサリアムはビットコイン同様分散型仮想通貨でブロックチェーン技術を使用しており、ビットコインと同様のプルーフ・オブ・ワーク(PoW)を現在採用しています。

しかし、プルーフ・オブ・ステーク(PoS)という承認形式を採用の採用を予定しており、このプルーフ・オブ・ステーク(PoS)は、もっとも大きいcoin ageを投入した人が、コインの鋳造ができ(PoSでは採掘ではなく鋳造と言う)、報酬がもらえるというルールになっています。
この「coin age」というのは、「仮想通貨の保有量」と「その保有期間」を掛け算して表されるという数値のことで、このcoin ageも一度投入してしまったら、次のブロックく形成時にはリセットされてしまいます。

PoWではコンピュータの演算量が最重要だったため、演算性能が高く、多量のコンピュータを用意でき、電気代の安い土地を用意できる中国の資本家が有利で、マイナーの寡占化が進んでいました。PoSはこの問題点と共に51%攻撃も解消していますし、そもそも起きにくいでしょう。マイニングのようにCPUフル稼働で演算するわけではないため、電気代もかからず環境面にとっても優しいですのもプラスポイントですね。

 

Microsoftとの提携

イーサリアムのスマートコントラクトをはじめとした、自由度の高いプラットフォームの側面を注目し、金融業界の企業が導入をし始めました。有名なところでは、Microsoftが金融機関4社と契約し、イーサリアムの導入を決めていますね。
この流れは加速していくでしょう。

 

まとめ

最後に、ビットコインとイーサリアムを比較してみると、イーサリアムはビットコインの弱点を埋めているだけあって、非常に魅力的な仮想通貨ですね。
実用的ですし、期待されているのも分かります。
特徴としては、

  • 分散型仮想通貨
  • 発行上限がなし
  • 時価総額はビットコインについで2位(2017年12月現在)
  • スマートコントラクトなどを行うことができる自由度の高いプラットフォーム
  • PoWの弱点を克服したPoSシステム

となっていますね。
僕はイーサリアムは既に所有していますが、やはりとても実用的な仮想通貨ですねぇ。
それこそ、このプラットフォームを利用した取引契約とかできるようになるといろいろ便利ですし、一定のルールを事前に決めたアプリケーションさえあれば、それを基に契約決めればいいから弁護士とかも挟まなくて良くなるわけです。そうするとコスト面でも今より優位性あるし、なんかいろいろな想像が沸き立ちますね!!

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